薪ストーブ温度計
毎度です。
最近寝る前に映画を一本観ています。
先日見た映画は「WOOD JOB」。
日本の映画です。
イマドキの青年が、木こりの体験を通してだんだん山仕事に惹かれていくというお話。
これが結構面白かったです。
山の仕事の大変さ、木を倒す緊張、チェーンソーワーク、そして山の怖さ美しさが良く描かれていました。
最近の邦画はあまり見てこなかったのですが、こういう日本の田舎の話や人情的なお話は邦画っていいなぁと思いました。
なかなか楽しい映画でした。
さて、今日の写真。
ユイベェに投げられて壊れてしまった温度計。
1年半前に買った薪ストーブ用温度計。
ガラスが付いていて子供たちに針を壊されることがないので、10年は使いたいと記事にも書いた温度計。
ガラスが割れていると思って、見ると目盛りも170℃を指している。
ショックでした。あー、お気に入りの温度計だったのに。
また来シーズンまでに買おうか迷うところです。
子供たちが大きくなるまで温度計なしでいこうかな。
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